Family 8108/Cold Case S5 ep11

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この下にコールドケース「封筒 Family 8108」のラストシーンを貼りますが、未見の方はクリックされませんように・・。

ブラッカイマー製作の映画は好きになれないことが多いのにテレビは良く観ているなあ。「コールドケース」はなんというエピソードであったかラストで号泣してしまったことがあって(恥ずかしい)。一人で観ていたから良かったけど、あの勢いだったら人の眼があってもしゃくりあげていたかも。自分でもびっくりしてしまった。ただ、毎回観るには重過ぎるんだよな。

このエピソードは・・。うん。ちょっと来ちゃったよう。あの手紙にはね・・・。

こちらの掲示板にこのエピソードについてのかなりの量の書き込みがあります。まだ全部を追いきれていないけど、脚本家の情報とかも有り。なーんて深追いしているとこみると、上で書いた以上に心、動いているかも。

海外ドラマナビの記事によればアメリカでの放映日が12月9日だったとか。おおお。この記事に触れられている「Farewell to Mazanar」というテレビドラマ、NHKで放映されたと思うのだけど、なにしろ昔のことでこれもあいまい。機会あれば見直したい。

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