ハワイ弁

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ちょっと前の書き込みで触れたRap Reiplinger、アンソロジー、「Honolulu Stories」によれば1950生まれで1984に34歳で亡くなっているんですって。うーん。若くして亡くなっているんですね。でも、彼は「ピジンによるパフォーマンス」を「ハイ・コミック・アート」に昇華し、後のコメディアン達に大きな影響を与えているとあります。(先のようにビデオで見たとき、CDで聞くのと、本書のように文章で読むのと、それぞれまったく違う印象になるのが不思議。あ、ちょっと蛇足だけど、本書のテキストではデザートが単にchokolate maltになっている)

youtubeで面白そうな動画をあさっていたら、「アメリカの方言:ハワイ弁」というものが・・。くくく。母方かな。家族の出身がハワイとのことで、彼がハワイで使われる英語について語ってくれます。面白い!

梅干のたとえはちょっと違うと思うけど・・・。

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