Manoa Voices

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もう、6日にはハワイから送ってもらった本が届いていました。早いですね。今日、郵便局の方に再配達頂いたのですが、いやいや、配達の方に申し訳ない。めっちゃ重いです。ありがとうございました。お詫びとお礼を。(お店の方にも、もちろん)

今、Manoa VoicesのCD Manoa Voices を聴いているのですが、めちゃくちゃ心地よいですよ。うーん。すごく好き。このCDを聴いていて思うのだけど、やはりチャドウィク・パンさんは、もちろんハワイ語をベースとして様々な文化の影響をうけた現在のハワイ、音楽(の力)を肯定的、前向きに捉えているのだな、と。

このレコーディングに日本人の古賀まみ奈さんという方が参加されているのですね。ごめんなさい。不勉強で・・・。古賀さんのブログにこのアルバムについての書き込みがあります。フラレアサイトの2008年05月のダイアリーにもリリースパーティの様子が。

あ、「101曲のハワイアンソング」の訳者でもいらっしゃるんだ。もっと早くに気が付いていないと。駄目だなあ。確かに最近はCDショップに行ってもハワイアンのコーナー、覗いていなかった・・・・。今回を機会に。

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