チャーリー・チャンのシリーズが再刊されたようですね。
記事になるところをみるとアメリカでも絶版状態だったのでしょうかね。ながらく映画でのイメージが先行していたチャーリー・チャン。本の再刊を機会にミステリ本来の魅力を再評価の動きがあるようです。日本でも翻訳をもう一度出してくれるとうれしいのですが。(海外ミステリは苦戦しているようなので、難しいかな)
記事中ではデソト・ブラウンさんがチャーリー・チャンとオバマ次期大統領に共通点があるとしていますが、ちょっと行き過ぎのような。でも、景気の悪い話ばかりだったハワイにはオバマさんの登場、ハワイでの休暇はうれしい話題だったのでしょうね。
あるかも、と思っていましたが「オバマ・バス・ツアー」が実際に運営されているとは・・・。
http://jp.youtube.com/watch?v=TJWoQYj2k6Y