Charlie Chan もう一回

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昨日買った「本の雑誌 11月号」で、鏡 明さんが先の書き込みで触れた「Charlie Chan」の本に触れている。コラムのタイトルは『チャーリー・チャン研究』。シンガポールで本書を買われた氏は『意外にあたり』と評されています。

このコラムによればチャーリー・チャンというキャラクターがアメリカ文化の中でどのように変化して受け入れていったか、また、アメリカ文化も変わっていったかを論考しているとのこと。チャーリー・チャンをアジア人、中国人のステレオタイプとして捉えることはさほど珍しいことではないと思うのですが、やはり中国系である著者の自伝的要素を盛り込んでいるとのこと。それが本書の大きな特徴なのかもしれませんね。自分は実物の警部に焦点を当てたことばかり関心をもっていましたが。

発売当初のアマゾンの星はそれほど多く無かったと思いますが昨日見たかぎりではかなり読者から高評価を得ている様子です。以下の動画は直接本書に関係するものではありませんが、アジア人のステレオタイプ関係からいくつか拾ってみました。

http://www.youtube.com/watch?v=QW13UDcZDD8





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