「ジョン・マン」立読みしてしまいました。冒頭と最後の方。船長がすぐに登場するのですが、今回の巻ではハワイまで行き着かないようです。やはり文庫本になるまで待ちましょう。
その代わり購入したのが「ウルパラクアの白い家」。詳しくはまだこれからなのですが、あるマウイ島移民一家の物語のようです。
「ジョン・マン」立読みしてしまいました。冒頭と最後の方。船長がすぐに登場するのですが、今回の巻ではハワイまで行き着かないようです。やはり文庫本になるまで待ちましょう。
その代わり購入したのが「ウルパラクアの白い家」。詳しくはまだこれからなのですが、あるマウイ島移民一家の物語のようです。