Eaton “Bob” Magoon

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Eaton “Bob” Magoonさんのこと調べてみてください。面白いですよ。
ハワイの歴史やミュージカルに関心ある方なら尚更です。それはともかく、良いクリスマスを!

・’12 Days’ Hawaiian-style song still fun after 50 years
・Numbah One Day of Christmas-The 12 Days of Christmas Local Style-

2件のコメント

  1. 数え歌は世界中にあるようですが、MotherGooseのTen Little …と異なるのは数詞+名詞の目的語をone, two,tree….と加えていく、ちょうど「○○さんの隣の◆◆さんの隣のです」といったようで。疑問はtutuの意味? 1〜12に登場する物・人の脈絡は? 1959年のハワイイで思いついたことがハワイの特徴的なことになっているのかもしれませんね。それにしてもところどころのスペルに5年前エワ耕地跡に行く途中のバス停で聞いたフィリピン系アメリカンのおじいちゃんの発音を思い出しました。

    1. 明けましておめでとうございます。
      コメントを有難う御座います。そうか、考えてみれば数え歌なんですね。
      歌詞を深く検討したわけではないですけど、脈絡が有るわけでは無さそうです。ちょっと前のコメントで触れたテキサス版もそうですね。
      tutuはおばあちゃんの事で、歌詞ではおそらく自分の祖母の事と思いますが、ハワイでは年配の女性に対して尊敬と親しみを込めてtutuを付けて呼んでます。特にクムや歌い手に対して使われていますよね。

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