比べてみる

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アドバタイザー紙、ブリティン紙、それぞれのサイトでは立州50周年の特別セクションを設けている。それぞれフォトギャラリーを設けるなど共通部分はありますが、比べてみると面白いです。(先のホノルル・マガジンの記事とも比べてみてください)

アドバタイザー紙

 読者の記憶、体験を掲載しているのが好印象。記事でも当時の祝福一辺倒でない雰囲気を救い上げている。

ブリティン紙

 50年の歴史からトリビアクイズを出題しているけど、これがまったく判らない。正解できず。でも、面白い。例えば、8月8日のクイズでは、ホノルルマガジンでも触れている「Broken Trust」の記事がテーマだけど、選択すべき回答にアドバタイザー紙への対抗意識と誇りが感じられる。

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