ホノルルマガジン1月号が届いてました。
恒例の笑える?、呆れる、あるいは怒りを覚えちゃうような事件を。(美食の記事の後に読むと食欲なくなっちゃうようなお下品な事件も)
あとしみじみ考えてしまうのが巻末のエッセイ。デジタル時代の読書家が描く近未来の「蔵書」「ライブラリー」
・Afterthoughts: Weighty Reflections on the Digital Future
そう、場所と重みが悩みの種・・・・。音楽や写真はもうディジタル化が完了。もし、書籍がすべでディジタル化され、インターネット上でいつでもアクセス出来るようになり、それにのみ頼るようになったら?