ハワイ旅行以来、しばらくウォーキングをサボっていたら、予想通りハラ周りと体重が元に戻っていまいました。こら、いかんとまた歩き始めたのですが。昨日は自宅から多摩丘陵の鶴見川源流の泉まで歩く。いや、面白かった。でも、暑さで死にそう。朝早くに家を出たので日差し真っ盛りのタイミングをはずしたはずが。水分をたっぷり取っていたのにフラフラ。
なんでもかんでもハワイ物の本を買うのは止めたはずが・・。本屋で見かけるとやはり手にとってしまう。でも雑誌も含め重いのよね。買って家につくころには手も肩も痛くて、ほんと体力も居るし、置く場所にも一苦労。
テシマ・レストランのおばさんが居る・・・。
やはり高砂淳二さんの写真をみちゃうと買ってしまう。
・ハワイスタイル No.18
やはりワイキキの歴史に関する特集記事と「アラモアナ・センター再発見」が読みどころだと思う。
・大人のハワイ
ハワイ大変革時代というタイトルなどに惹かれて買ったけど。改めて見るとブランドアイテムの写真ばかり目立つなあ。
またどっと出ましたよね。ここに挙げた本以外にももちろん有ったのですけど、財布の中と体力と相談して・・・。
いやー、整理出来ないんですよね。積んで置く状態で、記憶力も悪いのでどこに置いたか判らん状態。もっとひどいのは買ったか、読んだかも忘れてしまう。下手すると二冊ダブって買った本もあります。とほほほ。
「ハワイブック」、写真のセンスが良いですね。ハワイは本当に絵になる場所なので、紙もそれなりのものに、「ハワイブック」は比較的コンパクトですけど。(やはりエイ出版さんはハワイ物での実績を感じますね)
そーなんです。最近はあまりにも頻繁に出るものだから、もう追いつきません。でもLibrarianさんは続々ゲットされていますね(笑)。海外モノも含め、一体どのように収納・整理されてらっしゃるんでしょう? 書棚のお写真など見せていただきたいものです。なんつって。
「ハワイブック」、殊に婦女子にはこのような切り口、かなりそそられます☆☆☆ あ、やっぱりエイ出版でしたね。